10月19日（木）、長岡カントリー俱楽部・東西コースを使用し、恒例の長岡5ライオンズクラブ親善ゴルフ大会が開催され、同日、午後6時30分よりホテルニューオータニ長岡、白鳥の間にて表彰式が行われました。

当日は雨の心配がない、爽やかな秋晴れに恵まれました。また、グリーン上のボールスピード（ステッピングメータ）が10.8という速い？仕上がりになっており、実際に筆者も今年初めて体験するスピードにグリーンに上がってからは大変難儀しました。多くのプレーヤーからも同様の声をお聞きしました。

団体賞の順位は各クラブ・ネットスコア上位6名の合計スコアにより決められ、今年の順位は以下の通りでした。

優勝　長岡長生ライオンズクラブ　（連覇になります。参加者数　20名）

準優勝　長岡悠久ライオンズクラブ　（参加者数　24名）

第3位　長岡蒼紫ライオンズクラブ　（参加者数　26名）

第4位　長岡柏ライオンズクラブ　（参加者数　15名）

第5位　長岡ライオンズクラブ　（参加者　6名）　　　総勢　91名でした。

我が長岡柏ライオンズクラブは昨年、過去最高の第2位になり、本年は更なる高みを目指しましたが、残念な結果となりました。

競技方法は18ホールストロークプレー、9/18ぺリア方式で行われ、本年のスポーツ部長を拝命した筆者の言い訳に聞こえるかもしれませんが、参加者の人数が、成績に反映するような気がします。当然、参加者の当日の運、不運はありますが・・・。

筆者は来年以降も続くであろう、本大会に我がクラブメンバーが多く参加して上位入賞を目指し、団結することを祈念します。

個人賞表彰では、まず、アトラクション（ニアピン、ドラコン）で我がクラブから5名（15か所中5か所）の方が受賞されました。

５飛び毎の入賞及びご協賛企業様の特別賞には当クラブメンバーはなかなかはまりませんでしたが、なんと不肖、スポーツ部長　L山崎　明（筆者）が第7位に入賞しました。

ゴルフコンペのぺリア戦でよく賞品を頂くため、「ぺリア王」とを自称していますが、今回もハンディキャップに恵まれ賞品を頂くことが出来ました。因みに隠しホール9ホール・パー38のところ筆者は17オーバーでハンディキャップが30.4を頂きました。あまり自慢出来ることでは無いのですが、ご報告致します。当然、ドネーションさせていただきます。

最後に今年の担当でした長岡ライオンズクラブの皆様のご尽力に感謝申し上げます。

スポーツ部長　　Ｌ 山崎　明