７組の親子に集まって頂き、プログラミング入門の代表的な“Scratch”を体験しました。

参加してくれた子供たちは日頃よりパソコンを使った色々なアプリケーションに慣れ親しんでいるようで、マウス、キーボードを流ちょうに操作し、お招きした講師先生の説明をよく理解し、画面に映ったキャラクターを前進、後退させたり、動作に音をつけたり等々、思い通りの動作を楽しんでいました。

 

短い時間でしたが、参加してくれた子供たちがパソコンに興味を持ち、今後、日常生活の必需品になるPＣにいち早く慣れ親しむきっかけになるよう、これからもこの体験教室を継続していきたいと思います。

 

YCE青少年育成委員会　委員長・佐藤　一貴